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好奇心を阻害しないためのしつけ

やる気を尊重し好奇心を引き出すしつけ

こどものやる気はこどもの好奇心を引き出すことにも繋がります。
特にこどもが自主的に興味を持った事柄に関しては、危険行為や犯罪行為でない限りはこどもが行き詰るまで手出しをするべきではありませんし、行き詰ったとしても子ども自身が求めない限り手助けは控えるべきです。

これは、こどものやる気を尊重することが、こどもの好奇心や自主性を引き出すことに役立つためであり、安易な手助けや口出しは、これらを阻害してこどもからやる気や好奇心を奪うことにもなる可能性があることから、得策とは言えないためです。
こどものやる気を削がないためにも、こどもが好奇心を持って自主的に取り組んでいる行動は、危険行為や犯罪行為を除いてこれを尊重し見守るべきでしょう。

好奇心と学習効果の関係

好奇心を持って取り組んだ事柄と強要された事柄とでは、こどもの意欲と学習結果に大きな差が出ることはご存知でしょうか。
現在のところ、こどもが自主的に興味を持って取り組んだ事柄は、強要された事柄に比べて定着率が高い傾向にあることがわかっています。

この傾向を考慮して考えると、こどもが好奇心を持って自主的に取り組もうとしている事柄は、危険性や反社会性が高い場合を除いて尊重すべきであることは明白です。
こどものやる気を尊重し、こどもの自主性や好奇心を引き出すことができれば、高い学習効率が得られる以上、こども自身が好奇心を抱くチャンスや、経験を積むチャンスを可能な範囲で提供することは有効なしつけの一環と言えるでしょう。


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